1枚目:岳飛廟の岳飛さん
2枚目:長年痰を吐きかけられてる秦檜とその奥さん。
3枚目:スタバとは思えないスタバ
杭州2日目です。
雨で気がめいりつつも、散策。
高校の世界史資料集で有名な、岳飛を祀る岳王廟に行ってまいりました。
<岳飛とは>
岳 飛(がく ひ、Yue Fei 1103年 - 1141年)は、中国南宋の武将。
字は鵬挙。相川湯陰(河南省湯陰県)出身。南宋を攻撃する金に対して幾度となく勝利を収めたが、岳飛らの勢力が拡大することを恐れた宰相・秦檜に謀殺された。その功績を称えて後に鄂王(がくおう)に封じられ(岳鄂王と呼ばれる)、関羽と並んで祀られている。
字は鵬挙。相川湯陰(河南省湯陰県)出身。南宋を攻撃する金に対して幾度となく勝利を収めたが、岳飛らの勢力が拡大することを恐れた宰相・秦檜に謀殺された。その功績を称えて後に鄂王(がくおう)に封じられ(岳鄂王と呼ばれる)、関羽と並んで祀られている。
Wikipediaより。
というわけで。
資料集で見た、秦檜夫婦の銅像。
昔は痰(唾?)を吐きかけてたらしい。今は禁止されてるはずなんだけども、流石チャイナ。おっさんふっつーに吐きかけてた。
あとは浙江省博物館へ。
でも上海博物館と故宮博物館みたあとだったら見比べてしまって、テンションあがらず。。。
あと解説等々に英語すらなくて、わけわからんかったってのもあるけれど。
結構すぐ出た・・・
今日はなんだか疲れてたので、その後は宿に帰って明日以降の計画を練る。
黄山に行こうと思います。
<黄山>
黄山(こうざん)は、中国・安徽省にある景勝地。伝説の仙境(仙人が住む世界)を彷彿させる独特の景観から、古代から黄山を見ずして、山を見たというなかれと云われ、数多くの文人が訪れた。
らしい。
またしてもWikipedia。
たぶん今後もWiki引用していくと思います。
それでは!
短いな、もっと色々書こうかなぁ、明日から・・・笑
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